今日は友人の息子が少年野球の試合だと言うことで一緒に見に行ってきた。
実は私も少年野球の出身で、小学校、中学校と野球をした。そして高校卒業1年生の時には少しだけであるが、かつて所属していた少年野球チームのコーチをしたこともある。そのような経験から少年野球の指導者ってとても責任があると感じたのもそのときである。
野球経験者であれば、少年野球程度のレベルであれば、そこそこコーチングは可能であると思うが、野球を教えるだけでは少年野球の場合はダメであると感じた。そこには色々な子供がいるからである。
「ルールすら知らないような野球が初めての子」「キャッチボール程度はできる子」「抜群にセンスのあるうまい子」等
ホント様々である。私が当時受け持ったのは野球を始めたばかりの子であった。とにかく野球を好きなってもらえるよう気を使っていたのを思い出す。
さて、上で野球を教えるだけではダメだと言ったのは、対象が少年であるからして、少年指導と言えば少々大げさかもしれないが、ちゃんと野球以外の規律やルールも指導したいところである。
先日、小学校の運動会を観戦しに行ったときのこと、教員や地域の私設ポリス?達はしきりに「構内禁煙」「構内禁酒」を呼びかけていた。そして今日試合の会場となったのはその小学校グラウンドであった。
もちろん小学校であるからして「構内禁煙・禁酒」などという看板があるはずがない。
しかし!!
しかしである。そのチームの指導者らしき人間(チームの帽子を着用していたのでそのように判断)がタバコを吸いながら子供らに注意(指導の一種)をしているではないか!
もちろん喫煙自体が悪いことなのに、くわえタバコでの子供達への指導とは何たること!!
とは思いつつも私は部外者・・・友人の手前、私は静観していた。
「きっと他の父兄かコーチ等が注意をするだろうと・・・」
でも気づいていると思うのに誰ひとりとして注意をすることはなかった。
かなり自身は納得のいかないことではあったが、所用のため観戦中にその場を後にした・・・
そして最後に振り返るとまたもや?!
今度はその喫煙の指導者ともうひとり(誰だ?!)が並んでタバコふかしているではないか!
こんなことでいいのだろうか??
少年野球に限らず、小学生等の校外活動に関わる大人はみな第3の教師であるはずなのに!
指導できなくともその態度や姿勢で子供達の模範にならなくてはいけないのに!
それともこのような認識が現代には通用しないのか?!
かつては私も社会からは「新人類」などと言われた世代なのであるが、もはや「旧人類」なのか??